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「本来」と「原来」の使い分け

本来 / 原来 běnlái

Grammar
HSK 4

構造

Subj. (主語) + 本来 + 是 + [(不)要 / 会 / 应该 ] + Verb (動詞) + 的,但是 / 可是⋯⋯ Subj. (主語) + 本来 + 就 + 很 / 不 + Adj. (形容詞) Subj. (主語) + 本来 + 就 + [ 会 / 要 / 得 / 应该 ] + Verb (動詞) Subj. (主語) + 本来 + 就 + ⋯⋯ 原来 + 是 + [事実 / 真実 / 理由 / 目的] 怪不得 + [観察 / 状況],原来 + 是 [因为 / 为了 / 想⋯⋯] 原来 + 的 + Noun (名詞)

翻訳

  • 「本来」と「原来」の使い分け

定義

「本来」和「原来」都可以表示“原本、最初”的意思,但侧重点不同。「本来」强调事物理应如此,多用于主观认为该怎样;「原来」强调发现过去不知道的事实或真相,多用于表示醒悟。

「本来」と「原来」はどちらも「元々、本来」という意味を表しますが、重点が異なります。「本来」は物事が当然そうあるべきという主観的な判断を強調し、「原来」は過去に知らなかった事実や真相を発見したことを強調し、悟りを表します。

使用状況

「本来」常用于表示按道理或常态应该怎样,常与“但是、可是”等转折连词搭配,表示实际情况与预想不同。也可用“本来就”强调理所当然。「原来」常用于解释原因或说明新发现的事实,常与“怪不得”搭配表示恍然大悟,也可直接修饰名词表示“原来的”。

「本来」は道理や通常の状態からすればどうあるべきかを表すのに使われ、よく「但是、可是」などの逆接の接続詞と共に用いられ、実際の状況が予想と異なることを示します。「本来就」で当然であることを強調することもあります。「原来」は原因を説明したり、新たに発見した事実を示すのに使われ、よく「怪不得」と共に使われて納得を表したり、直接名詞を修飾して「元の」という意味になります。

例文

  • 1 我本来打算去北京旅行,但是因为疫情取消了。 (私は本来北京に旅行に行くつもりでしたが、コロナのためキャンセルしました。)
  • 2 这个房间本来就很干净,你不用再打扫了。 (この部屋は元々とてもきれいですから、もう掃除しなくていいですよ。)
  • 3 他本来就该自己负责。 (彼は元々自分で責任を負うべきです。)
  • 4 原来你是日本人啊!怪不得中文说得这么好。 (あなたは日本人だったんですね!どうりで中国語が上手なわけだ。)
  • 5 原来这就是他迟到的原因。 (これが彼が遅刻した理由だったんですね。)
  • 6 原来的计划取消了,我们得重新安排。 (元の計画はキャンセルになったので、再調整が必要です。)
  • 7 这本书本来是我的,后来借给朋友了。 (この本は元々私のものでしたが、後で友達に貸しました。)
  • 8 原来他已经结婚了,我一直不知道。 (彼はもう結婚していたんですね、ずっと知りませんでした。)
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